癒しと発見を求める旅:京都府京都市宝ヶ池公園②
つづき
▲橋を渡った先はこんな感じ、あーいいねぇ、青々としてて癒される。でもなんか寂しさも感じる、この少し鬱々とした感じも良い。
▲あ~、上を向くと木々の間から空が見える。鬱蒼とした森から見える希望の光。
▲しばらく歩くとまた広場があって休憩スペースがあったので休憩。屋根から空を覗くと、さっきまで結構雲が厚かったのに青空が見えて嬉しかった。
▲しばらく撮影した写真を見たり、周りの子供たちの声を聴きながらボーっとしたりして、そろそろ行くかと振り向くと鹿!?確かに鹿注意の看板があったけどさっきまで居なかったはずだ・・・いつのまに?親子かな?仲良く草を食べていた。
▲うーん、空って美しい。
▲やっと宝ヶ池まで出れたので、池の周りの遊歩道を歩いているとハッと目に留まった。何がどうとか説明できないけど、何かを感じた景色。
▲こういう道好きだわぁ、なんか包まれてるような気がして安心する。
つづく
カメラ:SONY αNEX-6L