リハビリ日帰り紀行:京都府南山城村編④
つづき
▲駅を出ると案内看板が、木製で味があって、シンプルでいい。ちなみにもう少し露出を絞ってもよかったかもしれない・・・。
▲上の看板にあった「恋路橋」が気になったので、そちらへ向かうと・・・でたぁ!!!雄大な景色!待ってました!これが欲しかったんだ!露出1/320とAFでそれなりに理想の画に近づいた?!
▲もう少し近づいて・・・、露出を1/250にしてみたが少し明るかったか。
▲なにげにお気に入りの一枚、沈下橋(恋路橋)が水平で、そこに背景の山々があるのがいい。景色を撮る時は露出1/320安定かもしれないなぁ。
▲なんとなく近くで撮った。ここ怖かった・・・水量が増してて真っ黒だし、流れ速いし・・・、何と言うかダムを近くで見る時の感覚に近い。
▲当日、天国に最も近かった場所(笑)いやまじで沈下橋の上は生きた心地がしない。ずっと「ゴー!」って水の流れる音がしてるし、流れ速いし、「スマホ落としたらどうしよう」とか「落ちたら終わりだよな」とか色んな事考えちゃうし、精神衛生上よくない場所だ。
▲渡りきりました(笑)いやなんかねぇ、恐怖<撮影、になってしまってたんだよねぇ、この事が一番恐ろしいかも(笑)にしても沈下橋いいねぇ、高知のイメージだったけど京都にもあるんだねぇ、いやぁ良い景色だった。
▲読みづらいけど「恋路橋」の石碑。
▲来た方向からの沈下橋(恋路橋)。いいねぇ。
▲沈下橋(恋路橋)へ降りるスロープから東を向いてパシャリ、露出を1/320だと明るい気がして1/400にしたら丁度良かった。いやー癒される、綺麗な景色だわ。
▲スロープを登りきると看板があることに気づいた。行きにも絶対あったはずなのにスルーしていたとは・・・(笑)ちょっと空が曇ってきたからかな?露出を1/250にしている。この写真も結構気に入ってる。
ここで気づいたのだが、スマホのマニュアルモードと実際の一眼レフでは、
機能の制約の都合上、役割や呼称に微妙な違いがあるみたいだね。
キャプションや本文で「露出、露出」って書いてるんだけど、
どうも違和感を覚えて調べてみた。
そしたら、基本的に一眼レフでは「絞り値」と「シャッタスピード」を
上手く組み合わせて「適正露出」を導き出すんだね。
だけどスマホは固定レンズで絞り値もf1.8固定だから、動かしようがない。
そこでカメラアプリ上では簡易的な呼称として「シャッター・露出」
みたいな表現が「シャッタースピード」の項目に当てられてるわけだが、
これが分かりづらい、ちょっと混乱してしまった。
面倒なので今後も「シャッタースピード」を「露出」と表記する(笑)
一眼レフ買ったらきちんとした表記に変更するので許してほしい。
つづく