リハビリ日帰り紀行:奈良県奈良市編③

つづき

▲トイレの反対方向を振り向くと・・・、雰囲気ありすぎる・・・、生活感・・・。

▲サビだらけで傾いた非常誘導灯・・・、彼は役目を終えて久しいようだ・・・。

▲唐突に現れる生きたエリア、在庫置き場だろうか・・・、後ろの冷蔵庫は稼働しているし・・・、電源ランプと作動音が不気味さをかきたてる・・・、なんか好きだ。

▲ほほぉおう!この天井好きだ。なんとも言えない雑多な荒廃感、最高だ。ここは色々と情報量が多すぎて言葉にしきれないが、雰囲気がありすぎる。

▲あそこは・・・、流石に人の気配はないようだ。あまりの雰囲気にこれ以上近づく事ができなかった。こういうの好きだ。

▲あーやばい溶けてしまいそう、この天井、雑多な荒廃感、雰囲気ありすぎだよぉ。

▲ふぅ、おしまいだ。こちらは出ると住宅街のど真ん中といった感じ、向こうが他の商店街から割と近くて商業エリア感があったのと比べると、本当に何もない、人といえば近くの工務店のお兄さんが立ってたぐらいだ。う~ん、非常に興味深いエリアだった。

 

おしまい